中国の食品偽装問題 豚肉を牛肉にする驚きの手口とは?

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今月、豚肉を牛肉に見せかけて販売していた食肉加工販売業の夫婦が摘発された。

その手口が非常に手が込んでいる。

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驚きの偽装工作

牛の足の骨に、豚の足から取った赤身の肉を巻いて骨と縫い合わせ、さらに、今度はその上に牛の足の皮を巻いて縫って、見た目を牛に見せかけてこれを牛肉として販売する。

なぜこのようなことを夫婦が思いついたのか。

実は妻が縫製業を営んでいたことがあり、縫い物が上手だったという。

この手口でかなり儲かるらしく、中国の市場では、豚肉1kg約54円、一方、牛肉は1kg約270円であり、不法に得た利益は約162万円までのぼった。

味はどうなの?

とはいえ、豚肉を使っているのだから味でバレそうなものだが、中国にはいろんな商品があって、豚肉を90分漬け込むだけで牛肉風になると言われている謎の食品添加物『牛肉膏』(ぎゅうにくこう)というものがあり、このようなものを使ってなかなかバレなかったようだ。

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過去にもあった中国の食品偽装問題

・タピオカ入りのミルクティーの原材料が革靴と古タイヤ

・お米にプラスチックを混ぜる

・エビの身がゼラチン

・食塩が亜硝酸塩(0.2~0.3gの摂取で中毒。3gで死に至る)

・牛乳を水で薄め、糖分や添加物で味付け

・廃棄された食用油と豚革の加工に使われる工業用油をもとにラードを製造

・スイカの中に赤いインクを注入していっそう赤く見せる

中国から日本に輸入する加工食品は日本の業者が日本の基準にあった検査をしているので、まず大丈夫だと思うが(そうであってほしい)、中国で加工食品を食する時は注意が必要だ。

日本でも食品に関する偽装は後を絶たない。

ただ、産地の偽装が多く、大半は食べても問題はなさそうなレベル。

中国の場合は、食べると最悪死に至る

なんとも恐ろしい。

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