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日本でも配信された「ポケモンGO(pokemon go)」。
世界ではこんな「ポケモンGO」の便乗商法が出てきています。
ポケットハンター
メキシコではポケモンをタクシーで一緒に探す「ポケモンハンター」というビジネスがあります。
メキシコではポケモンGOは配信されてはいないのですが、タクシーの予約を開始したところ、予約が殺到しているとか。
1時間約740円だそうです。
そもそも、自分で歩いてポケモンを探すのが「ポケモンGO」の醍醐味じゃなかったのかな(笑)
不動産ビジナス
アメリカでは不動産ビジナスです。
たまたま所有していた土地の近くにポケモンが出たので、
「ポケモンが住んでいます」
とインターネットで紹介し、若干、割高で販売しているそうです。
ポケドローン
こちらもアメリカの便乗商売です。
「ポケドローン」というドローンを使って、自ら歩かなくてもポケモンを探してくれるというものです。
手のひらサイズの小さなドローンを開発したということで、間も無く販売予定だそうです。
「ポケモンGO」に夢中になりすぎて、人にぶつかったり、池に落ちたりといった危険を回避することができるというのですが・・
個人的にポケモン探しじゃなくて普通に使ってみたいアイテムです。
ただし、ドローンの規制も厳しくなってきているので、使い方には注意が必要ですね。
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動物保護施設
アメリカの動物保護施設(動物の里親を探す施設)では、インターネットで
「一人でポケモンGOをするのが恥ずかしい人。犬の散歩をするふりをしてポケモンGOをしませんか?」
これは、あくまでも散歩をしてくれるボランティアを募集だったのですが、問い合わせが殺到で大人気だそうです。
さらに、この話はこれだけではなく、犬を散歩をすることで愛情が生まれ、犬を引き取る家族もあるというのです。
「ポケモンGO」によって犬も家族も幸せになったというお話でした。
中には不幸になったケースも・・
GPS機能を使用した「ポケモンGO」はポケモンの獲得場所を記録しています。
ある男性が交際相手にポケモンの獲得場所を見られてしまいました。その場所というのが・・
前に付き合っていた女性の家
浮気していたとしか言えない決定的な証拠(笑)
みなさんも、歩きスマホや、危険な場所は行かないようにしましょう(笑)
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