ワンツーの男子フィギュア
平昌オリンピック男子フィギュアスケートの羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手、ほんと感動のスケーティングでしたね。
羽生選手は足首の怪我で思うように練習ができない中、復帰戦となるオリンピックで見事に金メダルを獲得しました。
何という精神力なんでしょうか。
見ていて鳥肌が立ちました^^
宇野選手も300点越えの素晴らしい演技でした。
見事な銀メダルです。
本人は特別な緊張も無く滑ることができたという事でしたが、精神的にも強いな〜。
田中選手はこの経験をバネにまだまだ伸びるでしょうね。
初めてのオリンピックで4回転ジャンプも成功してますしね。
これからも頑張ってもらいたいです。
応援しますよ〜
織田信成さんの服装
そんな中、現地からリポートをしていたフィギュア選手の織田信成さんの服装が凄すぎて、織田さんの話よりそっちが気になっちゃいました。
織田さん・・・・
体のボリューム感、出過ぎでしょ!
ちょっと笑っちゃいましたw
平昌の気温は−10℃にも下がるようで、相当な寒さです。
織田さんが着ているような服装でないと屋外では観戦できないのでしょうね。
これが織田さんが着ていたジャケットだと思います。
マウンテンハードウェア アブソルートゼロパーカ
価格 ¥96,120(税込)
出典:マウンテンハードウェアHP
日本の冬ではオーバーと思えるほどのボリューム感ですね。
中綿には800フィルパワーの高品質グースダウンが大量に封入されているため、保温性が抜群に高いです。
普段使いには向きませんが、平昌のような−10℃以下になるような場所での使用が向いていますね。
メーカーがおすすめするアクティビティは極地遠征、8000m級の高所登山、寒冷地で停滞しながらの撮影などです。
防水透湿「ドライQコア」のテクノロジーが快適性を高めています。
また、通常、羽毛は湿気に弱いのですが、アブソルートゼロパーカに封入されている羽毛は撥水処理が施されており、水分に濡れた状態でも、羽毛としての保温性を維持するようにできています。
最後に
オリンピックに出場する選手もそうですが、現地のリポーターも大変だなと、つくづく思いました。
−10℃にもなる環境でのお仕事は心底冷えるでしょうね。
極寒地への旅行や、冬の風景写真撮影などに使ってみたいアイテムでした。
コメント